先輩の声

先輩の声

先輩の声

土屋俊平さん薬剤師・入社1年目 /26才

土屋俊平さん(薬剤師・入社1年目 /26才)

地域に根ざした医療に携わりたいと考えていたので、一宮市でドミナント展開しているくすのき薬局で働きたいと思いました。
体操で地域を元気にする活動には、特に共感しています。
現在は、外来患者さんの処方箋を調剤したり、在宅患者さんには薬を届けるまでしています。責任とプレッシャーを感じる仕事ですが、患者さんから「ありがとう」と言われると嬉しいですし、薬局まで取りに来られない人たちにも届けられることにやりがいを感じています。
いろんな医師からくすのき薬局が良いという評判を聞くと誇らしくなるし、早く仕事に慣れて患者さんによりよい提案ができる知識を身につけていきたいです。これから益々、在宅医療の重要性が増す時代になります。ここで精一杯頑張っていきたいと思っています。

土屋俊平さん(薬剤師・入社1年目 /26才)

堀朱麗さん医療事務・入社1年目/21才

堀朱麗さん(医療事務・入社1年目/21才)

大学で社長の講義を受けていて、声をかけてもらいました。
地元の薬局で働きたかったのと、くすのき薬局は昔から近所にある安心できる場所だったので入社できてよかったです。大学で学んだのは主に病院の事務だったので、薬局では処方箋の入力などが異なり、最初は覚えることが多かったのですが、先輩たちが教えてくれて仲良くしてくれるので、楽しく仕事ができる思った通りの環境でした。
また事務だけでなく、現在はパートナー業務として薬剤師のサポートもしています。
在宅患者さんの処方箋はさらに複雑になり大変ですが、慎重に行っています。日頃から患者さんとの触れ合いが多く、お礼を言われることが多いのも地域密着の薬局ならではだと思います。人の関わりが好きな人や、大事にしたい人には良いと思います。

堀朱麗さん(医療事務・入社1年目/21才)

成岡直紀さん薬剤師・入社6年目/32才

成岡直紀さん(薬剤師・入社6年目/32才)

市民病院で4年間の経験を経て、くすのき薬局に入社しました。
病院では、患者さんと向き合えるのは入院している間だけだったので、退院されてからのことは全く分からなくなります。
そんな中で、次第に患者さんと最期まで関わっていきたいと思うようになりました。
もともと在宅医療にも興味があり、いつかは薬局に行きたいと思っていたので、次の職場を探す時には在宅医療にも力を入れていて、患者さんと長く向き合っていけるような薬局がいいと考えていました。
在宅医療も含め、社長には明確なビジョンがあるので共感しやすく、社長との距離も近いので普段からいろんな話をしながら、自分のやりたいことや意見が伝わりやすく、仕事のやりがいにもつながっています。

成岡直紀さん(薬剤師・入社6年目/32才)

青山晋也さん薬剤師・入社7年目/41才

青山晋也さん(薬剤師・入社2年目/36才)

10年間務めた病院では、循環器内科や脳神経外科の病棟で感染を専門にしながら、新人教育なども担当していました。
病院では服薬指導や薬学的なアセスメントのため、いろんな症例に触れながらドクターのカルテが読めるようにもなりましたが、10年を節目に病院で得た知識やスタッフ教育などの経験を、別のステージで生かしてみたいと考えるようになりました。仕事を通して自分も変えたいと思っていた時に、会社を変えようと改革し続けている社長と出会い、縁を感じました。
現在はこれまでのキャリアを、透析を専門とする病院の門前で発揮しています。透析患者様は背景に様々な病態がある中、循環器疾患や脳神経疾患とも関わりがあるため、とてもやりがいを感じています。
また、高齢者が入居する自宅や施設にお伺いして薬の管理を行う在宅業務も担っており、点滴や感染に関係する症例を扱う場合もあり、病院での経験を活かしています。
くすのき薬局では、実務実習生の受け入れもしており実習教育に関わらせてもらっています。学生との学びは自己研鑽にもつながる良い機会と考えています。これからも薬剤師としての専門性と、スタッフ教育の経験を生かして、各店に勤務する仲間が共に学び成長していける環境づくりを目指し、くすのき薬局を盛り上げていきたいです。

青山晋也さん(薬剤師・入社2年目/36才)

三木博文さん薬剤師・入社7年目/45才

三木博文さん(薬剤師・入社7年目/45才)

最初はドラッグストアに勤めていましたが、憧れだった海外での医療活動を実現するため、海外青年協力隊に参加しました。
ケニアで2年間のエイズ対策に携わった後、国際協力にもっと関わっていきたいと思い、その分野で有名なタイの大学院では公衆衛生について学びました。
その後も海外の医療現場で3年間の経験を積み、名古屋に戻ってきました。外国人労働者の監査をする仕事に就きましたが、今度はマネジメントも経験したいと思うようになりました。
薬剤師のスペシャリストという道もありますが、私は何でもこなせるジェネラリストを目指しています。
他の薬剤師にはない経験やスキルを活かせる会社、またコンプライアンスがしっかりしている会社を探し、くすのきに入社しました。
新しいことに投資しチャレンジする社長はすごいと思うし、自分も関わっていてすごく面白いです。
社長の先進的な考えのもとで、「くすのきプラス」を立ち上げることができました。これからも自分の役割を全うしていきたいです。

三木博文さん(薬剤師・入社7年目/45才)

高木翔さん薬剤師・入社10年目/40才

高木翔さん(薬剤師・入社10年目/40才)

病院に4年間務めた後、結婚を機に転勤のない地域密着の薬局に転職しようと思いました。
地域密着の薬局というだけでなく、積極的に在宅医療を行っていること、そして勢いのある薬局を探していました。
社長に会って話を聞くと、ドミナントに対してしっかりとした考えを持っていて共感できたことが大きな理由です。くすのきでは、当時は日本でまだ7台しか薬局に導入されていなかった自動散薬分包機を、この規模の薬局でいち早く設置していたことに驚きました。
最新設備を入れることによって、薬剤師の本来あるべき仕事に集中できる環境を作ってくれています。
そのおかげで分包作業などに無駄な時間を取られることなく、患者さんとのコミュニケーションに十分な時間を確保でき、在宅医療にも力を入れていけるようになっています。これからの時代に必要とされる薬局の一員として、地域の人々に寄り添っていきたいです。

高木翔さん(薬剤師・入社10年目/40才)