最新設備
薬剤師の仕事に専念できる
先進的な環境
くすのき薬局グループでは最新の設備を導入し、日常的な単純作業を自動化することで、薬剤師の本来あるべき仕事に取り組める時間を創出しています。患者さん一人ひとりと丁寧に向き合い、その人の暮らしから健康のすべてをサポート。これからの時代に必要とされる地域医療を目指します。
-
自動散薬分包ロボット
東海地区では7台目という、早い時期での導入でした。粉末を混ぜて、計量して、分包するという、手間と時間のかかる作業を自動化。弊社のような小さな薬局での導入はとても珍しく驚かれますが、これにより薬剤師の作業時間が大幅に削減され、患者さんとのコミュニケーションが十分にできるようになりました。
-
自動錠剤分包機
45カセット、128カセットと、2種類の分包機を導入。128カセットまでの錠剤の分包を自動化しています。
-
ピッキング監査機
薬品をピッキングする順番と棚の位置をアプリがナビゲート。手に取った薬品をスマホで瞬時に正誤判定ができるなど、様々な機能によって薬剤師以外のスタッフでもスムーズな作業が可能です。
-
無菌調剤室
点滴や注射を詰めるための無菌室を設置しています。市内の薬局で設置しているのは2箇所のみで、これも最新の設備といえます。これにより、在宅を含めた地域医療に幅広く対応できるようになりました。
-
ドライブスルー
インフルエンザなどの感染症の方が、薬局内に入ることなく、車に乗ったままで薬を受け取ることができるよう、くすのき薬局(苅安賀)ではドライブスルーを設けています。